ニュースとお知らせ
年末年始休業のお知らせ
2024年12月16日
平素より弊社サービスをご利用いただき、ありがとうございます。
弊社は誠に勝手ながら、年末年始の休業日を下記のとおりとさせていただきます。
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■休業期間
2024年12月28日(金)~2025年1月5日(日)
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休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。
休業期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
本年のご愛顧に感謝を申し上げますと共に、来年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
平素より弊社サービスをご利用いただき、ありがとうございます。弊社は誠に勝手ながら、年末年始の休業日を下記のとおりとさせていただきます。--------------------------------------■休業期間2024年12月28日(金)~2025年1月5日(日)--------------------------------------休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。休業期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。本年のご愛顧に感謝を申し上げますと共に、来年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し ...
実績レポート:12000トン以上のCO2を削減!
2024年11月15日
このたび、株式会社ディー・ジー・アイ(以下DGI)はお客様の企業や組織の活動、製品およびサービスに伴って発生する温室効果ガスについて、12,000トン以上のCO₂e相当量を回避したことをご報告いたします。
この成果は、単なる温室効果ガス排出の削減を超えて、炭素における効果的なミティゲーション戦略を推進する私たちのコミットメントを示しています。
DGIは、世界中で厳選されたプロジェクトを通じて、クライアントが環境や社会に大きな影響をもたらすCO₂e削減のミティゲーション・バリューチェーンに参加し、地域社会のレジリエンス向上、大気質の改善、生物多様性の保護など、多くの共益効果をもたらす取り組みを推進しております。
これにより、各プロジェクトの多方面におけるポジティブな影響が一層強化され、持続可能で包括的な未来への一歩を確かなものとしています。私たちは、多くの賛同をいただいている方々とともに、この目標に向かって歩みを進め、気候変動対策行動を推進し、世界中のコミュニティや生態系を支援できることを誇りに思います。
また、プロジェクトにご参加いただいている各クライアント企業様とパートナー企業様には心より感謝申し上げます。今後とも、変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
このたび、株式会社ディー・ジー・アイ(以下DGI)はお客様の企業や組織の活動、製品およびサービスに伴って発生する温室効果ガスについて、12,000トン以上のCO₂e相当量を回避したことをご報告いたします。
この成果は、単なる温室効果ガス排出の削減を超えて、炭素における効果的なミティゲーション戦略を推進する私たちのコミットメントを示しています。
DGIは、世界中で厳選されたプロジェクトを通じて、クライアントが環境や社会に大きな影響をもたらすCO₂e削減のミティゲーション・バリューチェーンに参加し、地域社会のレジリエンス向上、大気質の改善、生物多様性の保護など、多くの共益効果をもたらす取り ...
社名変更ならびに本社事務所移転のお知らせ
2024年10月01日
日頃より格別のご高配をいただき厚くお礼申し上げます。
このたび日本ゼルス株式会社は企業イメージを一層明確にするため
令和6年9月30日より商号を「株式会社ディー・ジー・アイ」に変更いたしました。
またホームページアドレスを移転しました。
ホームページアドレス(URL)を下記の通り変更させていただきます。
旧URL: https://www.xels.co.jp
新URL: https://www.dgi.inc
お手数ですが、お気に入りやブックマークに登録されている方は変更をお願いいたします。
今後もわかりやすく確かな情報発信をこころがけ、みなさまのお役に立つホームページをめざします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
~名称の由来~
新社名、ディー・ジー・アイは「Drive Green Innovations」の略で、
グリーントランスフォーメーションを力強く推進する集団でありたいというメッセージを込めた名称です。
現在温暖化の問題、環境の問題は予想以上に深刻な状況になっています。
当社設立時に懸念した、台風の巨大化、都市部の平均気温の著しい上昇、生態系への影響などはもとより
食物生産、エネルギー問題など人類の経済にも影響を及ぼし始めています。
カーボンニュートラルという言葉は社会にあふれてきていますが、その一方でいまも温暖化ガスの排出量は増加の一途をたどっています。
パリ協定で定めた1.5℃目標達成のためには、年7.5%の排出量の減少が必要ですが今年世界全体の排出量は1.3%増加しました。
そのような世界で、グリーントランスフォーメーションを力強く推進していきたいという思いを込めて、この度社名をディー・ジー・アイに変更しました。
新たな社名となりますが、 引き続きご支援ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
日頃より格別のご高配をいただき厚くお礼申し上げます。
このたび日本ゼルス株式会社は企業イメージを一層明確にするため
令和6年9月30日より商号を「株式会社ディー・ジー・アイ」に変更いたしました。
またホームページアドレスを移転しました。
ホームページアドレス(URL)を下記の通り変更させていただきます。
旧URL: https://www.xels.co.jp
新URL: https://www.dgi.inc
お手数ですが、お気に入りやブックマークに登録されている方は変更をお願いいたします。
今後もわかりやすく確かな情報発信をこころがけ、みなさまのお役に立つホ ...
国連プライベートセクターフォーラムへの参加について
2024年09月30日
当社代表、野島健史がニューヨークの国連本部において国際総会およびハイレベル会合の期間中に米国時間2024年9月23日に開催されたプライベートセクターフォーラムに参加したことをご報告いたします。
この度、国連グローバルコンパクト賛同企業1万7000社、GCNJ参加企業500社のなかから、国連グローバルコンパクト事務局よりご招待いただいたことは真に光栄であり名誉です。
このフォーラムは国連グデーレス事務総長をはじめ、30カ国から大統領、首相、大臣も参加される盛大なイベントとなりました。
民間セクターからは北米、中南米、欧州、アジア、アフリカより約100社の各国を代表する企業のトップが参加し、SDGs、デジタルトランジション、環境ファイナンスや人工知能などについて活発な意見交換がなされました。
温暖化対策についてはグデーレス事務総長より、民間セクターがやや先行し、その後を公的組織やポリシーが追う状態にある。また、我々は自分たちが思っている以上にパワーがあり、様々な問題に対処する力を持っているなどのお言葉を頂戴しました。
まさに民間セクターにおけるアクションが世界を変えていく創意工夫と実行を行うことが国際的に期待されている証左であると感じるものでした。
同時に国連本部内で開催されたネットワーキングセッションには当社取締役のミッチ・ハマーが参加し、プライベートセクターフォーラムの内容が共有されるとともに各国各組織や多くの企業と実務的なレベルでの繋がりを強固にすることができました。
今後も当社は一層の研鑽を重ね、気候変動対策やDX、SDGsに対して力強いアプローチを推進してまいります。
皆様のなお一層のお引き立てを賜われますと幸いです。
Credit : Joel Sheakoski/UN Global Conpact.
当社代表、野島健史がニューヨークの国連本部において国際総会およびハイレベル会合の期間中に米国時間2024年9月23日に開催されたプライベートセクターフォーラムに参加したことをご報告いたします。 ...